A:一度に最大4組、10人の方がご利用されたことがあります。
現在テーブル数は3卓、席数は9席です。席レイアウトは、変更しています。(2021年12月~)
A:メニューは変えています。HP掲載のメニューが現在使用しているメニューです。季節のお粥・スープなど日によって異なる内容のメニューもあります。
注)当日提供できないメニューがある場合は、それを除いたメニューをお渡しすることがあります。
例)おかゆ等が売り切れ → 食事メニューをはずして提示
A:喫茶コ会員の方には
・無料Wi-Fiサービス
・スマホ・ネットなどのちょっとしたお困り相談(常時)
・お薬相談、お医者さんの説明翻訳(常時) の会員限定サービスと、会員限定メニューを提供しています。
※月額制サービスとなっております。
A:伏字にさせていただきましたが、健康上の効果等をうたう表現は法律上、難しいところがあります。
具体的な疾患名をあげ、治療や予防効果があるという表現は、原則医薬品としての承認が必要です。
また、残念なことに市販薬などでの対応が難しい疾患のため、受診されることお勧めします。
A:具合が悪い人、元気な人、みんなが美味しく食べられるものはなにか、考えました。
A:事前にご相談ください
●アレルギー原材料 27品目( 主に牛乳、小麦粉、鶏卵、鶏肉、時々エビ )に含まれる食品も取り扱い、調理しています。
大前提として、一つの厨房で、共通の調理器具でお作りしていますから、コンタミネーションのリスクがあります。
ですので、原因食物を完全除去されている方へ提供できるメニューはございません。このことはご了承ください。
●スープ、お粥の小鉢やトッピングには、鶏卵、牛乳、小麦粉、大豆、えび、鶏肉が含まれる可能性があります。
個別の対応になりますので、事前にご相談ください。
●宗教的理由で牛肉や豚肉や甲殻類等、食べられないものがある場合も、道具の共有可能性についてご了承ください。
道具が混ざらないように、できるだけ気を付けますが、提供できるメニューに制限があります。
うといものですから、いろいろと教えていただければ助かります。
A:具があまり入っていないコンソメスープが冷めない距離の、1.5~2倍くらいではないかと思います。
どの程度の時間、温度を保てるか、お湯と比較して、実験しました。
条件
環境:室内(ほぼ無風)、室温(測定開始時21.2℃)、
実験:提供時と同様に温めたお粥
対照:沸騰したお湯
測定開始 3分後:お湯 80.5℃、お粥 96.2℃
測定開始10分後:お湯 70.8℃、お粥 88.9℃
測定開始15分後:お湯 66.1℃、お粥 83.1℃
測定開始20分後:お湯 61.6℃、お粥 78.3℃
測定開始30分後:お湯 54.2℃、お粥 70.4℃
測定開始40分後:お湯 48.4℃、お粥 62.9℃
測定開始60分後:お湯 41.6℃、お粥 53.6℃
※冷めやすさは、比表面積、温度差に比例します。今回の実験では、紙コップを用いており、通常のお持ち帰りのお粥よりも比表面積(単位体積当たりの表面積)が大きいので、実際より冷めやすいです。
ちなみに、お持ち帰りのお粥に使用している容器は電子レンジに対応しています。容器を移し替えずに温めることができます。